1NCE、IoT回線数が4,000万を突破 — ソフトウェアやAI領域にも機能拡張を継続
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2026年1月8日
1NCE株式会社
プラグアンドプレイ型のプラットフォームによりIoT製品の開発・管理を支援する1NCE(ワンス)は、2025年の1年間でエンドポイントを新たに1,000万回線追加しました。これにより、1NCEの基盤を通じて管理されているコネクテッド製品は4,000万を超え、多岐にわたる業界の3万社以上の顧客に採用されています。
1NCEのソフトウェアおよびコネクティビティ・プラットフォームは、170以上の国と地域でIoTを提供しています。1NCEは、クラウド上の世界最大級のIoTネットワークを通じて、250以上のストリームから1日あたり40億件のデータレコードを収集しています。
■ 新サービス「1NCE Insights」について
新たなインテリジェントデータプログラム「1NCE Insights」を開始しました。本プログラムは、AIとIoTのインテリジェンスを融合し、サプライチェーン、スマートシティ、ユーティリティ領域などにおいて成果を生み出すことを目指す取り組みの一環です。
顧客が収集したデータは各顧客のみに帰属します。一方で「1NCE Insights」では、匿名化されたネットワーク全体のデータへのアクセスを提供します。顧客は、数千件に及ぶ他のユースケースの実際のデータポイントを用いて、IoTプロジェクトを業界リーダーと比較するベンチマークを行えます。提供されるインサイトには、ネットワーク利用状況、アンテナ性能、バッテリー最適化、通信トラフィックの傾向、ハードウェアメーカー選定、基地局情報などが含まれます。
■ プロフェッショナルサービスおよびサポート体制の拡充
「1NCE Insights」は、先日発表したプロフェッショナルサービス「1NCE Fixers」と併せて提供することで、ハードウェア、ソフトウェア、コネクティビティの組み合わせに関するドメイン特化型支援の需要に対応します。300名以上のIoT専門家で構成される1NCEのチームが、企業規模を問わず、導入に向けた推奨事項を提供します。
さらに1NCEは、2026年第1四半期に顧客向けの「Premium Support」モジュールの提供を予定しています。本モジュールでは、可用性および応答時間に関する明確な期待値を示した高水準のサービス合意に加え、専任窓口による24時間365日のサポート(即時対応)などを提供します。
■ 外部からの評価・表彰(2025年)
1NCEは、テクノロジー業界において2025年に以下のような評価を受けました。
2025 Frost Radar™ Growth Index:Leader
CRN:Top 10 Hottest IoT Startups of 2025
SiliconANGLE TechForward Awards:「SaaS」部門ファイナリスト
CODiE Awards:「Best Data Delivery Solution」部門ファイナリスト
InfoWorld Technology of the Year Awards:「Software Development: Platforms」部門ファイナリスト
■ 1NCE共同CEO Ivo Rookのコメント
「私たちは顧客の声に耳を傾け、IoTにおける課題を深く理解することに努めてきました。独自の視点で製品運用の改善案を提示することは、プロジェクト成功の鍵となります。1NCEが、あらゆるIoTユースケースの『出発点』としての地位をさらに強固にできることを嬉しく思います」
■ 1NCEについて
1NCEは、顧客がインテリジェント製品を開発・管理するための基盤となるソフトウェアおよびコネクティビティ・プラットフォームを提供しています。170以上の国と地域で、デバイスデータを容易かつ安全・確実に収集し、実用的なインテリジェンスへとつなげることが可能です。
詳細は www.1NCE.com をご覧ください。Facebook、LinkedIn、X(旧Twitter)でも情報を発信しています。
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press@1NCE.com
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