M2M・IoT向けLTE-M SIMカード

  • 2,000円(一括払い)

  • LTE-Mなどのモバイル通信規格対応のSIMカード(SIMカード代別)

  • 500MBのデータ量、250通のSMSを送受信可

  • サービス提供期間10年

  • 173カ国・地域以上でサービスを提供するグローバルネットワーク

  • すべての機能を利用可能

  • 2,000円(一括払い)

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  • すべての機能を利用可能

モバイル通信技術_Long Term Evolution for Machines_(LTE-MまたはCat M1)は、IoT分野における用途向けに特別に設計されています。 LTE-MとNarrow Band-IoT(NB-IoT)は、同様にライセンス制のLow Power Wide Area Networks(LPWAN、低電力広域ネットワーク)です。LTE-Mは、ブロードバンド技術であるLTEとNB-IoTの中間の性能を備えており、 モバイルIoTアプリケーションの接続に最適です。

1NCEのSIMカードは、ほぼすべての一般的なモバイル通信規格に準拠しているため、LTE-Mなどのモバイル通信技術を活用するIoTプロジェクトに使用できます。

LTE-Mに関する主なトピック

  • NB-IoTより低遅延で高容量

  • LTEより建物内での通信に適している

  • 省電力によりデバイス耐用年数を向上

  • 通常は従来のLTEモジュールよりも手頃な価格で、コスト効率が高い

LTE-MとNB-IoTの比較

LTE-MとNB IoT の最大の違いは、周波数帯域幅です。 _ナローバンド_という名前が示すとおり、NB-IoTの周波数帯域幅はLTE-Mよりもかなり狭くなります。 データ伝送速度は、LTE-Mが最高1Mbit/sであるのに対し、 NB-IoTは、最高128Kbit/sと大きく低下します。

建物浸透性は、LTE-MよりもNB-IoTのほうが優れており、特にビル内や地下などの据え置き型アプリケーション((スマートメーター等))の接続に適しています。 LTE-Mには、ハンドオーバー機能(通信を途切れさせることなく、シームレスに基地局を切り替える機能)が備わっているため、設置場所が固定されない物や人に関するIoTアプリケーションの接続に適しています。

graphic features lte m sim lte m vs nb iot en

詳細は IoTブログで

LTE-Mや NB-IoTなどのモバイル通信規格の詳細は、1NCEのIoTブログをご覧ください。 無線通信技術の最新情報については、以下のブログ記事をご覧ください。

  • NB-IoTと LTE-M:そのIoTプロジェクトに適しているのは?

  • 1NCEデータブローカー:NB-IoTとLTE-Mのバッテリー寿命の向上

  • 最適なセルラーIoTネットワークを選択するには

  • モバイル通信規格について

LTE-M Coverage Map

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