Data Streamerを使用して、1NCE SIMカードのイベントデータおよび使用データをリアルタイムに取得することができます。
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SMS 合計250通分
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IoT/M2M用SMS
1NCE IoTフラットレートに含まれるIoT・M2M用のSMS
IoTプロジェクトに最適なIoT/M2M用SMS
1NCE IoTフラットレートは、たった2,000円+SIMカード代200円で合計250通のSMSを含む10年間の回線サービスを提供します。
IoT用途では通信のほとんどがデータ通信を介して行われ、SMSは通常フォールバックやウェイクアップコールに使用されます。そのため1NCEでは500MBのデータ容量とあわせて250通分のSMSを追加料金なしでご提供しています。また、もし何らかの理由でSMSが不足した場合でも、後からSIM交換なしで追加購入(2,000円/250通)が可能です。
メリット - SMS合計250通分
期間の柔軟性
上限に達するまで10年間ご利用いただけます。透明性の高い価格体系
事務手数料やアクティベーション手数料などの隠れた費用はございません。IoT/M2Mのユースケースに必要十分なSMS
250通のSMSでほとんどのケースをカバーできます。不足した場合も追加購入いただけます。
ウェイクアップ
スリープ中のデバイスを起動させるためにSMS機能を使用できます。フォールバック
SMSはモバイルデータトラフィックが妨げられた場合のバックアップとしてもご利用いただけます。
IoT における目覚めとバックアップの解決策としてのSMS
IoT内のコミュニケーションは、ほとんどがデータ通信を介して行われます。ただし、一部のケースではSMSの使用を提供することが合理的です。そのような典型的な例が、ウェイクアップとフォールバックの使用ケースに見られます。
目覚め:エネルギーを節約するために、IoTデバイスはしばしばスタンバイ状態に置かれます。これらのデバイスを再び起動させるために、ウェイクアップコールとして機能するSMSを使用できます。これにより、IoTデバイスは運転モードに戻り、再びデータを送信できます。
バックアップ:モバイルデータ通信ができない場合、SMSはコミュニケーションの連続性を確保するバックアップソリューションとして使用できます。
Mobile Terminated(MT)またはMobile Originated(MO)SMSは、IoTデバイスと1NCE Connectivity Management Platform間のコミュニケーションに使用されます。したがって、1NCEプラットフォームとデバイス間の通信のみが可能です。ただし、SMS転送は1NCEカスタマーポータルで設定できます。
技術的な詳細はDeveloper Hubをご覧ください
初めてIoT SIMを利用される方から開発者に至るまで、すべての方に向けた技術的な詳細資料を1NCE Developer Hubに掲載しております。ぜひご活用ください。
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ご希望のSIMカードタイプといくつかの必要項目を入力いただくだけで注文完了です。
決済承認後、7~10営業日でSIMカードをお届けいたします。
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